食の進化
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ここ二三日、雨が降ったり止んだりの、じめっとした天気が続いています。
まあ、梅雨らしいと言えばそうなのですが、不快指数が高くて、いやになります。
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淡路、それは、目と鼻の先にありながら、中々踏み入れる事の出来ない、今だ(私にとって)未開拓のフロンティアである(笑)。
何故なら、明石大橋を往復するだけで五千円ほど掛かるからです!
さて、去る5月30日、仕事の加減で午後から休みになりました。そこで、ふと思いついたのが、
という事でした。で、さっそくカミさんと共に出発。
長いトンネルを抜けると、そこは明石大橋。 久し振りに通る世界最大級の吊り橋は、やはり規模が凄いです。しかし、5分ほどで走り抜けてしまうので、往復五千円は、やはりちょっとこたえます
。
とりあえず、橋を越えたところで、SAに寄って、休憩兼見物兼買物。 地元とは言え、ついつい買い込んでしまうミーハーな私に脱帽(笑)。
で、何の計画も無くやって来たので、取り立ててどこへ行く予定も無し、時間的にも既に夕方という事もあり、とりあえずは、ガイドマップで見た、洲本あたりのラーメン屋に行って、淡路の地ラーメンでも食べよう、という事になり、移動を開始しました。
ただ、適当に地図を見ただけだったので、正確な位置は分からず、洲本の
ICで降りた後は、行き当たりばったりで、面白そうなモノを探す旅へと自然移行となりました。まずは、洲本ICで降りた時のETCの「ご利用料金は千円です」には、心から拍手でした(笑) 。
適当に車を走らせながら、海などを眺めているうちに、「洲本城跡」という看板を発見、見に行く事に。洲本温泉内を通り抜け、城跡へ行くと、先着
の車が一台。なんと「浜松ナンバー」。遠くからご苦労さんです(笑)。薄暗い洲本城跡は、姫路城や大阪城を見慣れていると、いかにも要塞然としていて、何だか良い感じでしたよ。実用一点張りの武骨さは、言うなれば「男のロマン」(笑)。
城跡からの洲本の景観を堪能した後、さらに無計画に移動を開始。適当に車を走らせていた所、「何とかダム」という看板を発見(名前は忘れた)。ダムと聞いては、やはり行かねばなるまい。早速ハンドルを切って、ダムへの道へと向かいました。 ところが、進めば進むほど、もの凄い田舎道に。「ホントに電気が来ているのか?(失礼!)」というくらいの山の中へ。しかも、道はどんどん細くなっていくので、だんだんと心細くなり始めて来ました。
ダムへはどのくらいだろう?と思い始めた時に、前方の道が二股に。しかも、どちらの道も、我がギャランの車幅ぎりぎりで、どちらを取っても「ヤバイ」感じがギュンギュ
ンしていました。結局、そこでむりやりUターンして、その場を脱出しました。そのまま 行っていたら、本当にまずかったかも、そう感じさせるには十分な道でした。
その帰り道、いきなり道の真ん中に鹿が!野生の鹿なんて、久し振りに目撃しました。
その後、洲本の街中で晩ご飯を、と思ったのですが、残念ながら 目ぼ
しい所がなく、仕方が無いので洲本インター付近の「どさんこ」でラーメンを食べました。ここの「どさんこ」は、他の店が失った、古い「どさんこ」の味をしっかり残していて、良かったですよ。ノスタルジーに溢れた味。一度ご賞味あれ。
無目的な旅行をしたのは久し振りだったので、かなり面白かったです。出来れば、しょっちゅうやりたいところです。
ちなみに、洲本の市街地で見つけたラーメン屋が、閉店時間間近だったので、入る事が出来なかったので、今度は是非行ってみたいです。何とも怪しい雰囲気が、
イイ(笑)。
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